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1999年末
埼玉県川越市某居酒屋でSK8 TEAM「OTHER SIDE」(アザーサイド)を設立。当時いたメンバーは記憶から飛んでしまったが産声を上げ2000年を迎える。
2000年頭
2000年問題もなんの問題もなく年を起したがさっそく活動危機に陥り困惑。一人ほそぼそと活動を再開。
2001年
当時関東最大級とまで言われたスケートショップWICKEDZ`Sのショップライダーをつとめながらの全国大会や様々な所で
活動。一人気張る。
2002年
9月29日AJSA最終戦でアマチュアコンテスト150人のエントリーの中、優勝し翌年からプロ申請。
2003年頭
プロクラスのオープン化にともない地元は所沢に帰国。昔からの友人とスケートボードに汗を流す。
2003年
地元の活性化を考えスケートパークの署名活動や市民フェスティバルの実行委員などでコンテストを開いたりと
様々な活動を経て地元のRESUTRANT&BAR ZILLIONでBABA-YELLOWを紹介される。そこでアツイ話になり活動をまたまた、
再開。とりあえず記念イベントを開こうと「OTHER!NIGHT」(アザーナイト)とBABA-YELLOWの口から命名され、また新しい産声をあげる。
この年からスケートチームOTHERSIDEをブランド化・シンボル化。
2005年
不定期ながら活動を2ヶ月に一度のイベントとし場所を所沢のプロペ通りにある「ENGLISH PUB HUB」に拠点を変え
所沢の中心で更なる活動を始める。
2007年頭
4月にビッグイベントが控えているというのに、上の空でスケートボードをしていたら右膝を破壊全治?年なくらいヒドく回復の見込みが無いため初診で行ったきり病院にいかず自力で治す。
2007年
この4月に所沢市民文化フェアに参加が可能となりストリートのコラボイベント「OTHER POSSE」(アザーポッセ)を開催。
SK8,GARAFFITI,DJ,LIVE,DANCE,BMX,NAIL,HAIR CUT様々なSHOW CASEを取り入れ大盛況となった。
2007年中
PCサイトが誕生。待ちにまった感じとこれからのモチベーションがあがるきっかけに。
2008年
3月にはつづいてモバイルサイトも登場!なんとなく中身は変わらないが手軽な感じでGOOOOD!!
2008年10月
とあるイベントに急遽参加!!1年半のリハビリ直後の「右腕骨折」&「右膝ねじれ」で、またまた故障者リストにのる始末。スケーターはだいたい懲りないですね・・・・
2009年9月
あれから約1年!!リハビリ中だが今年の「OTHER POSSE」を楽しみにランプ製作真っただ中の懲りない俺です。
2009年10月
OTHERSIDEが10周年ということで「OTHER POSSE」はスペシャルバージョン!!スペシャルゲスト・ライブには、日本で初めて「B-BOY」と呼ばれ、日本のヒップホップシーンを語る上では欠かすことのできない人物であるな・な・なんと「Crazy-A」をむかえてのパーティーにワクワクな毎日を過ごしています!
2010年1月
今年からOTHERNIGHTはパーティーから「お祭り」に進化しました!!
2010年3月
無事2度目の日本スケートボード協会のプロ申請できました!今年からムラサキスポーツ新所沢店でお世話になります。
2012年
OTHERSIDEは12周年を迎えました
2012年12月
OTHERNIGHT 50スペシャルをします
2013年7月
OTHERSIDEデザインワークスを開設
2013年12月
OTHERNIGHTで2度目になるキックボクシングのエキシビジョンマッチを開催。SP GUESTに「DJ SHUHO」を招きSPな年末に♪
2014年4月
OTHERNIGHTに「DJ SEIJI」(JOINT ONE)がレギュラー参加。また飛躍的にフロアーの盛り上がりが増しました。
2014年10月
OTHERPOSSEも8年目で9回目となり10年振りに2日間快晴で行われ各ブースは盛大に盛り上がり満足です。
2014年12月
ながらく休止していた「あみじゃかん」活動再開SP LIVEをOTHERNGIHTで開催!今年も締めくくってくれました。
名前の由来はIN SIDEでもなくOUT SIDEでもないOTHERSIDE!仕事をしながら, 何かをしながら夢に向かっている時間。その夢と現実は表裏一体でメビウスの和の上を歩いてるような仮想現実的な空間,一歩裏を覗けば自分自身の目標の為にしている時間をOTHERSIDE(他の場所)で表した。(SNOW,SURF,SK8,DANCER,RAP,DJ等の色々なジャンルが集まるオールジャンルです。)
当初から書いてあるサイトトップの英文
Those which are not enough current by yourself are not skill and knowledge,are the passion for that ones.
これの意味は「あなたに必要なのは知識でもなく技術でもありません。その物に対する”情熱”です」
と書いてあります。どんなに知識や技術があっても1つの物に向かう気持ちの方が重要だと考えています。どんなに優れた才能を持っていても相手を感動させることはクールでは伝わりません。何事も始めは興味を持ち純粋であり、回りに何を言われようが、その物にのめり込んでいる筈です。その結果、「継続は力なり」と次第に力が備わってきます。確かに知識も技術も必要ですが巡り巡っていくと最終的には、その物に対する”パッション”さえあれば向上すると同時に楽しめると言う事です。
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